こんにちは!

就労移行支援事業所 ミライエです。

就労移行支援事業所ミライエでは、障がいや疾病などにより通所しての訓練が難しい方向けに、通信教育コースを開設しています。

前回の記事では就労移行支援を在宅(通信教育として、家の中で訓練を行う)で利用するための要件について説明をさせていただきました。
今回は、在宅コースでの訓練方法、日常のカリキュラムについてご紹介します。


◆日々の出席・連絡


通信教育コースでは、日々の出席、連絡はチャットやパソコンによる音声通話、ビデオ通話等のITを活用したツールで行います。
教材として貸与するノートパソコンの他、お手持ちのスマートフォン等からチャットしていただくこともできます。
(家の回線工事等で一時的にインターネットを使えない場合や、パソコン連絡がし辛い状態である場合、電話、メール等での連絡も可能です)

外出が難しい方でも訓練時間中に質問をしたり、相談がある場合にビデオ面談を行う、またはその日程を決める等、
通所の方が行うのと同じように、コミュニケーションや事業所への申し出を行えます。

◆個別カリキュラム


通信教育コースでも、カリキュラムは通所と同じく個別カリキュラムとなります。
ご本人の目指す就労の方向性(在宅ワーク、テレワーク、フリーランス、etc)に応じて、ITスキルを持つ職員が面談・訪問時に学習サポートを行うとともに、
生活リズム、基本スキルが整ってきた方に対して就労支援員が一緒に進路についてご本人の希望を聞き取りながら考えていきます。

◆行政手続きサポート


こちらも通所と同じく、利用開始まではもちろん、利用開始後に他の福祉サービスも併せて利用したい時やサービスの更新時など、
書類の記入に関してご説明したり、完成した書類を可能なものに関しては代理提出するなど、生活や行政手続きの面でもサポートしています。


ミライエ通信教育コースの目的は、「出来る限り通所と同じサービスを提供すること」となっています。
通所の方が自然に行う休み時間や訓練後の何気ない会話や、ちょっとした相談をスタッフの予定が空いていれば即時お聞きしたりといったことも、
在宅訓練中であっても可能な限りお答えしていけるように支援を行っています。
通信教育コースについては、ホームページ内にも項目がありますので、こちらも是非ご参照ください。

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