2023.07.15
【梅田】 🎋七夕が終わり既に猛暑💦塩分に気をつけてください!
皆様こんにちは。ミライエ梅田スタッフです。
いつもミライエのブログをご覧いただきありがとうございます。
梅田では、七夕に合わせて飾り付けをしました🎋
梅田には、トラ党が多いので、毎日、話題が尽きません✨
トラ党の「 アレ 」と、みんなの「 健康 」を願いました♪
7月15日で既に、猛暑の連続💦
皆さん、熱中症は対策してますか?
基本、脱水症状を予防しておけば、熱中症は防げます。💗
☆30度以上なら、ムリして動かない。動く必要があるなら、1時間以上連続して活動しないで、休憩を涼しい所で取る。✨
☆1時間に200ml以上の「水」を飲む。一日の目安は、最低2L以上。
★午前中に頑張って2L飲んで、午後は全く飲まない。これは意味がありません。
心臓から毎秒、一日中カラダ全体に血液が酸素や栄養を配達してくれています。
配達の原動力になるのが「水」です。
気温が高いと、自然と汗をかいて、水分が体外に多く出ます。
体内の水分が足りないと、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が届かなくなり
最悪、ドロドロになりすぎて、「 動脈硬化・脳卒中 」のリスクも出てきます。
だから、水分補強は大切です。💗
アルコール類や、カフェインの入っている飲み物は、水分にカウントしないでください。
▷「利尿作用」があるので、その水分は体内に長くいないので、熱中症対策になりません。
テレビやインターネットとかで「塩分補給」を促す情報を聞くかも知れません。
日本人や、和食を食べる人には、熱中症対策で新たに塩分補給は必要ありません。
▷日本で生活している上で、日常の食生活、特に和食には十分な塩分が含まれているからです。
一日に必要な塩分量は5-10gと言われてます。
この量は、小指の爪と同じくらいです。
塩分取りすぎの「悪影響」として「動脈硬化、高血圧、ガン」等があげられます。
塩分が多い食品の例として以下の物があります。
漬け物、味噌汁、ポテトチップス、
インスタントラーメンなど「 加工食品 」
解消法として、お味噌汁なら、具だくさんにする。
一概に、こういう食品が食べたらダメなわけではなく、工夫が必要なだけです💗
勘違いしやすい和食に使われる「うすくち醤油」 はクセモノで
実は色が薄いのに、「こいくち醤油」よりも塩分が高いのです。
先程、紹介した「 漬け物 」の秘密
一日に必要な塩分量は5-10g/day す。
☆ 日本食には、多くの塩が入ってます。
日本人でいうと、東北や信州に行けば行くほど、
1日における塩分接種量が増える理由は「漬け物」
野沢菜も、ご飯のお供として美味しいですよね✨
気持ちはわかりますが、塩分のとり過ぎは、血流のゆっくりにドロドロさせます。
結果、高血圧になり、指先や各臓器に十分な酸素や影響を供給できなくなり
酷くなると、高血圧や 脳卒中 に、夏ならではの「 熱中症 」になりかねません。
中には、救世主的なスーパースターもいます🎉
塩分取りすぎても、キュウリにたくさん含まれている「 カリウム 」が取りすぎた塩分を体外に出してくれます。
塩分の過剰摂取は、私達は気をつけないといけない課題の一つです。(私も含めてww)
塩の「塩味」は、 「甘味」、「酸味」、「苦味」、「うま味」美味しさに直結する代表物質の一つです。
冷えたトマトやキュウリに少量の塩、フライドポテトに塩、アボカドに塩♪
私も、減塩に気をつけてますが、美味しい食べ物の誘惑と毎日、奮闘してます💦ww
夏は、「痛風」発症しやすい季節でもあります。
水を飲まなくなり、尿酸が塊になりやすく、尿として体外に出される機会が失われがちになり、結果、トゲトゲがついた塊になり
血液に運ばれ、重力により下に下に運ばれて、足の指先で、激痛として発症するのです。
(私は、経験者なので、皆さんに、同じ痛みを味わってほしくないからです😅💦ww
水を飲む。ということは、健康である為の第一歩です。💗
お互いに、楽しく有意義に夏を過ごす為に、「水を適期的に」飲みましょう♪💗
最後までご覧いただきありがとうございました。
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