障がい者雇用をお考えの企業様へ

障がい者雇用の環境の変化

厚生労働省では障がい者がごく普通に暮らし、地域の一員として共に生活できる「共生社会」実現を目指し、すべての事業主に、2019年4月1日現在では法定雇用率以上の割合（2.2％）で障がい者を雇用する義務付けを行いました（障害者雇用率制度）。

現に、障がい者の就労意欲は近年急速に高まっており、障がい者が職業を通じ誇りをもって自立した生活を送ることができるよう、障がい者雇用対策が進められております。また、障がい者本人に対しては、職業訓練や職業紹介、職場適応援助等の職業リハビリテーションを実施し、それぞれの障がい特性に応じたきめ細かな支援がなされるよう配慮しています。

私たちミライエでも障がい者雇用に対して様々な企業様向けサポートを行っております。障がい者の方を初めて雇用される企業様も、そうではない企業様も、障がい者雇用をご検討の企業様はお気軽に就労移行支援事業所ミライエまでお問い合わせくださいませ。

障がいの疑いのある学生を
支援している、学校関係者様へ

ミライエでは「学生の就労」を応援しています。

ミライエでは将来福祉関連のお仕事に就きたい学生や、障がいの疑いのある学生の就職のサポートをいたします。
また障がいの疑いのある学生の発見の方法や、伝え方から支援までのプロセスを事例検討を踏まえた研修をサービスとして提供することができます。ぜひとも、学生支援でお困りの学校関係者様は一度お気軽にお問い合わせくださいませ。