2026.03.18
【天王寺駅前】障がい理解講座で〈強迫症〉を学びました
こんにちは!ミライエ天王寺駅前のスタッフです。
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます🍀
桜の便りも聞こえてきましたね🌸🌸
暖かかったり、花冷えだったりと目まぐるしい春先の気候ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
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先日、ミライエ天王寺駅前では障がい理解講座を実施して「強迫症(強迫性障害)」を学びました。
障がい理解講座とは・・・
『障がいを受容し理解することは、自分の取扱説明書、そして相手の取扱説明書を手にすること。生きることが楽になるきっかけになるかもしれません』・・・という合言葉で毎回様々な障がいをご紹介し、まずは知って理解することに努めています。
病気や障害の内容を勉強するだけでなく、その障がいを抱えている方がどんなふうに困っておられて、どんな風に過ごされているのかを動画を見ながら感じていただきます。
今回は強迫症(強迫性障害)。
【強迫症(強迫性障害)とは】
強い不安やこだわりによって、日常生活に支障が出る病気です。

よくある行動は???
「ドアに鍵をかけ忘れたんじゃないかな?」

「ファンヒーターを消さずに出かけたんじゃないかしら・・・」

「何か物に触れるたびに手を洗わずにはいられない・・・」

これらのような不安やこだわりが、度を超していると感じたり、戸締まりや火の元を何度も何度も確認しても安心できなかったり、特定の数字にこだわるあまり生活が不便になったりしている場合は、「強迫性障害」の場合もあるかもしれません。
今回の講座では、強迫症の方が外出後一度全部服を洗濯機に入れて洗わないと家の中に入れない、しかも洗濯物が洗濯機の底に達するまでに洗濯機の入れ口のところにその洋服が触れてしまうのもいけない・・とご自分でご自分の行動に縛られて困っている方のことを知りました。
実際にこんなに困っているということを知ると、皆さんご自分の同じような経験を思い浮かべて共感できますし、周りにもし困っている人がいたら、理解して受け入れよう・・何かお役に立てないだろうか・・そのようにお気持ちが変化していくのがよくわかります。
強迫症の治療には、服薬と併せて認知行動療法や心理療法などがよいことも学びました。この講座では、認知行動療法の暴露療法と、森田療法についても今回ご紹介させていただきました。皆さん、ご自分にもそれぞれの形で存在する『不安』に対する治療法として、興味津々の様でした。

【暴露療法】
認知行動療法の技法のひとつで、恐怖や不安を感じる状況に意図的に身をさらし、不安に慣れることを体験して克服を目指す行動療法です。段階的に取り組むことで強迫性障害、パニック障害などに高い効果が認められています。
【森田療法】
不安や症状を「あるがまま」受け入れ、不快な感情を抱えたまま、建設的な行動を実践することで、行動の質を高め、症状に囚われない生活を目指します。✨
講座を通して ご自分の取り扱い説明書 や 仲間やご家族の取扱説明書を手にされたのではないでしょうか。
同じような経験を持つという仲間意識も目覚め、参加者同士でも、自然とコミュニケーションも生まれていました✨
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このように、仕事で必要なスキルアップをはかるだけでなく、メンタルのコントロールも大切にしております。
是非ミライエにお問い合わせください☺
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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