ミライエ内定者インタビュー ~1年前はどん底でした~|大阪市の週1から通える就労移行支援事業所 ミライエ

スタッフブログ

2020.01.17

ミライエ内定者インタビュー ~1年前はどん底でした~

こんにちは!
いつもミライエのブログをご覧くださり、
ありがとうございます。

新年を迎えて早2週間、
いかがお過ごしでしょうか?

今日は、昨年12月に、
障害者雇用で見事に内定を決めた
Aさんのインタビュー記事をお届けします。

就労移行支援事業所を
使ってみようかどうかを検討している人や、

障害者手帳を取得して
就職活動をしようかどうかを迷っている人

の参考になりますので是非、
最後まで読んでくださいませ!

※インタビューの掲載については、
本人の許可をいただいています。

ミライエ 
内定おめでとうございます!

Aさん  
ありがとうございます。

ミライエ 
2019年はどんな一年でしたか?

Aさん 
初めて心療内科の受診をしたのが2019年1月。
その後、会社を辞めて治療を始めました。

社会人になって仕事をしない時期が
初めてでした。

お金もどんどん減っていくし、
将来的な不安もあった。

家族も理解してくれなかったので、
精神的にしんどかった。

ミライエ 
会社で不調を感じて心療内科に行かれたのですか?

Aさん  
2018年頃からうつの症状が出てきた。

朝起きれなくなったり、
腰が痛いといって仕事を早退したり。

惣菜を沢山買い込んで
食べてしまい体重が増えたり。

心療内科は敷居が
高くて行きたくなかった。

人に知られたら変な人だと
思われるんじゃないかと・・

でも、朝、本当に起きれなくなり
隠し切れないと思った。

最初はうつ状態だと言われて、
カウンセリングを重ねて
双極性障害だと診断されました。

その後、会社の上司に相談し退社しました。

仕事を辞めても、その時は自分の状況を
受け入れられなかったのと経済的な不安もあり、
別の仕事に就きました。

でも、再発してしまって・・

再発してから本格的に治療を始めました。

失業保険があることが分かり、
就労移行支援があることも初めて知りました。
そこから今に至ります。

ミライエ 
他の就労移行支援事業所も見に行かれたのですか?

Aさん  
10ヵ所くらい見学にいきました。
最初は、CAD(設計)が面白そうだと思って
勉強していましたが、
やりはじめてみるとそうでもなかった。

イメージしているオフィスワークとは
違っていてやめました(笑)

ざっくりスキルを身につけたいと
思っていて、プログラミングが
勉強できる所にも行ったのですが、
やってみて違うなと思いました。

ミライエ 
ミライエはどのタイミングで知ったのですか?

Aさん  
就労移行支援事業所を探し始めた
初期の頃から知っていました。
見学も最初の方にしていました。

ミライエ 
何が決め手でミライエを選んだのですか?

Aさん  
自由な感じがよかったです。
経済的なことも気にしていました。
ちょっとでも出費を減らしたかった。

ミライエ 
最初は、CADの勉強をしようと
思っていたとのことですが、違うなと
思ってから就職活動の方向性を変えたのですか?

Aさん  
事務はずっとやりたかった。
ある程度、オフィスのスキルを身に着けて
徐々に伸ばしていこうと思っていました。
最初は一般事務のお仕事を考えていました。

ミライエ 
就職活動に関しては、障害のあることを
企業に開示して就職するオープン就労と
企業に非開示で就職するクローズ就労が
ありますが、オープン就労かクローズ就労
かは決めていましたか?

Aさん  
オープン就労でいこうと思ってました。

ミライエ 
いつ頃に決めたのですか?

Aさん  
ミライエに通所する前から決めていました。
ずっと今まで(障害のことを)
隠していましたが、いつかはきっとばれる。
知っておいてもらいたいという気持ちがあった。

どうしてもネットで検索すると、
給料が安いとか、不安定とか
そういうことが出てきたのですが、それも大事だけど、
知ってもらいたいという気持ちが一番だった。

ミライエ 
自分の事を知ってもらった上で
企業に受け入れてもらおうと考えたのですか?

Aさん  
そうです

ミライエ  
職種は事務職で、オープン就労で進めよう。
パソコンのスキルを上げていこうということを
考えていたのですね。

振り返ってみると、Aさんが
思い描いていた通りの展開だったのでは?

Aさん   
業務内容も自分に合っているし
会社の人もいい感じの人だし、
良かったと思います。

人をサポートできる仕事がしたいと
思っていたので、営業事務の仕事を選びました。

面接でも、サポートがしたいですとアピールしました。

ミライエ 
改めて一年を振り返ってみるといかがですか?
心療内科に行かれたのがちょうど1年前ですよね。

Aさん   
一年前はどん底でしたね(笑)

ミライエ  
過去の自分と今の自分を比べてみた時に、
自分に対して思うことはありますか?

Aさん   
未来は明るい!

全てをさらけ出すわけではないですが、
隠しすぎるのはよくない。

障害のことをオープンにする人と
クローズにする人は決めた方がいいのかなと。

ミライエ  
就労移行支援事業所を使おうかどうかを
検討していたり、就職活動をするにあたって、
手帳を取得しようかどうかを迷っている人もいます。

そんな方にメッセージをお願いします!

Aさん   
企業の方や支援の方は、味方だと思っています。
企業の人も障害のことを詳しく聞きたい。

全ての人に言う必要はないが、自分はこういう
人間だということを知ってもらうことで、
自分でも気が付かない道があるのではないかと。

就労移行支援事業所を使おうと思っている人は、
自分の事を知ってもらいたいと思う。
任してみたらいいと思う。

ミライエ  
他に何かお伝えいただけることはありますか?

Aさん   
後は焦らないことですかね。
すぐに就職しないとと思い焦っちゃう。
僕は、失業保険が切れるかもしれないと
焦っていた。

ハローワークに行くと焦ってしまう。
再就職手当があり、所定給付日数が
3分の1以上残っているとお祝金がもらえる。
そのお金がもらえたらいいなと思っていた。

後1ヵ月就職が早ければもらえていた。

でも、今後の事を考えると微々たる金額なので、
気にしないでおこうと思いました(笑)

ミライエ  
焦らないことが大切なのですね。

今日はインタビューのお時間を
いただきましてありがとうございました!

インタビューは以上です。

インタビューいかがでしたでしょうか?

就労移行支援事業所ミライエでは、
看護師やキャリアコンサルタント、
精神保健福祉士等、様々な支援のプロが、
就職活動のサポートをしています。

見学は随時可能ですので
お気軽にお問合せくださいませ。